風邪は治すものではないんですって

師匠に勧められた本を読んでいます。

「風邪の効用」野口晴哉
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野口晴哉さんは整体の先生で、「整体」という言葉を作ったのは野口先生だという説もあるそうです。
なんと、この本1962年に書かれているんですよ。
今から50年以上も前です。
しかし、書かれていることは、
今聞いても全然古臭くないの。
そんな昔から、こんなこと言ってる人いたんだ!
と思ったけど、いや、もっと昔はこんなのが当たり前だったのかも。とも思います。
「風邪」のことです。
ザックリまとめると、風邪はひくべきときに引いた方がよいもので、治してはいけない(症状を無理に抑えてはいけない)ということ。
もちろん、その人の体力や体質によるのだけれど。
風邪をひいてその経過をたどるということは、
体の歪みを直していることなので、
風邪が抜けた後は、スッキリして、
丈夫になるということ。
大病をする人は風邪をひかないんだって。
風邪で体のちょっとしたズレを直せず
溜まっていくと、大きな病気になるそうです。
なんとなくわかる気がします。
風邪をひくことはデトックスなのですね。
熱が出て、鼻水が出て、咳が出て。
無理に止めずに出し切ることで、
さらに強くなるのですねえ。
お風呂はそもそも体を洗濯するものではないから、熱があってもお風呂に入るとか。
私も熱があるときは、
ぐわっとあっためたいもんなー♪
ハーブテント入るもんなー♪
緩めて温める。冷やさず汗を出す。
が基本ですと。
当たり前だね。
熱が平熱より下がったら、そこから平熱に戻るときこそ安静にしないといけないんだって。
体が整っていれば、1日で終わるんだって!
私、風邪気味で1週間くらい咳が止まらなくて、
漢方薬飲んでるんですけどね。。。
ここまでこじらせる前に、
整体で体を自然な状態に整えておけばよかったんですね。
いつも体が自然な状態であることが健康です。
とりあえず、この咳は漢方薬とお灸でなんとかして、できるだけ自然であるよう心がけたいと思います。
風邪を引いたら、デトックスの経過を過ごす機会をもらったと思って、よーく観察したいと思います。









ABOUTこの記事をかいた人

Noriko

ヨガインストラクター ナチュラリスト・ライフスタイルアドバイザー ゆとりあるストレスフリーな生き方を望む方へ ココロとカラダをゆるめてバランスを整えてワンランク上のゆるハピライフへ導きます